職場での節電について。

東日本大震災のあと、ひと夏の間、という期間限定で、「昼休み中は職場内の電気を消す」という決まりが出来ました。それまで私は昼食後に本を読むことを楽しみにしていたので、真っ暗にされてしまうのには正直言うと、抵抗がありました。でも慣れてみると案外快適です。暗くて何も出来ないので、静か。周りの人も皆、机に伏せて寝るなど、本当に「休む」ための昼休みになりました。

その後、決められた取り組み期間は過ぎたのですが、「このまま続けてはどうか」という意見が多かったらしく、現在も昼休みの消灯が続いています。今や「節電」のためというよりは、むしろ「快適」なのでこのまま続けたい、という取り組みに変わってきました。

他に、職場で私を含めて周りの数名で取り組んでいるのが、「ゴミをゴミ箱に直接入れず、コンビニのビニール袋に入れてからゴミ箱に入れる」という行為。こうすると、職場の清掃スタッフの方の作業が楽になるし、ごみをなるべく出さないように工夫するようになります。紙のゴミもかさ張るので裏が白いものはその場で裁断しメモ用紙に作り替えるなどして「ゴミ」にしないように工夫しています。

自分で取り組んでいて「心地よくなる」ものであれば、「節約」も難しくはなく、長続きするものです。

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